浜村俊基原作による藤澤紀幸「天牢のアヴァロン」1巻が、本日3月22日に発売された。
「天牢のアヴァロン」は、新天地の惑星へ冷凍睡眠状態の人間を運ぶ恒星間移民船団“アヴァロン”の管理官候補生・アズマを描くSFスペクタクル。西暦2319年、10年に1度目を覚まし“アヴァロン”のメインコンピューターに異常がないか確かめるため、アズマは10年ぶりに冷凍睡眠から目を覚ます。同じ候補生のナーシャとともに異常がないことを確認し、再び眠りについたアズマ。ところが再び目を覚ましたアズマの目の前に現れたのは、墜落した“アヴァロン”と生き残りだと語る女・アイシャで……。本作はモーニング・ツー(講談社)にて連載中。また2巻は4月23日に発売される。
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- ある日目覚めると、そこは見知らぬ戦場だった——。血湧き機甲躍る異星SF巨編、2ヵ月連続刊行! 浜村俊基╳藤澤紀幸『天牢のアヴァロン』待望の第①巻は本日発売! - モーニング公式サイト - モアイ
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浜村俊基 @hama1200
おお、ナタリーさんで紹介されてる
目覚めると、そこは見知らぬ戦場だった…SFスペクタクル「天牢のアヴァロン」1巻 - コミックナタリー https://t.co/fwtXnPhCju