村中秀史監修の将棋マンガ「龍と極北」現役高校生の棋士が名人戦に挑む

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村中秀史六段監修による矢倉千圓「龍と極北」が、Cygamesのマンガ配信サービス・サイコミでスタートした。

「龍と極北」バナー

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「龍と極北」第1話より。

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「龍と極北」は、名人戦に人生を懸ける棋士たちの勝負を描く将棋マンガ。格闘技好きでスポーツ誌の記者をしていた女性・真当莉央が、上からの命令で将棋担当に異動となったことから物語は始まる。莉央は「自分は血が見たくて記者やってんスよォォ!!!」と物騒なことを叫ぶが、上司は「リオちゃんなら大丈夫よ」「だって好きなんでしょ? 戦う男の姿が」と彼女が将棋に向いてると太鼓判を押す。第1話では、現役高校生で竜王のタイトルホルダー・龍角よつばを莉央が取材する様子が描かれる。

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アイヨシ @sancya_ai

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