映画「ドラゴンボール超」島田敏演じるブロリーは「とても繊細でピュアな青年」

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鳥山明原作による映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の公開記念イベント「DRAGON BALL THE MOVIES Blu-ray 発売記念ブロリーナイト」が、去る12月7日に東京・新宿バルト9にて開催された。

「DRAGON BALL THE MOVIES Blu-ray 発売記念ブロリーナイト」の様子。左からブロリー、肉襦袢を着た島田敏。

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島田敏

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イベントでは、伝説のサイヤ人・ブロリーが登場する過去の劇場版3作品を一挙上映。トークショーにはブロリー役の島田敏が登壇した。島田は「カカロット……まずお前から、血祭りに上げてやる!」というブロリーのセリフとともに登場。そして「ブロリーが途切れることなく支持されて、劇場版でまたフォーカスが当たるという、そんな作品は観たことがない。今日お集りのファンの皆様は、歴史の1ページの目撃者です」と会場に集まったファンに感謝を述べた。

左から司会の高岡香、島田敏。

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“最強”の存在・ブロリーにちなんで「最強だと思う身近な人物」を尋ねられた島田は、「まぎれもなく悟空役の野沢雅子さんですね」と即答。最新作「ドラゴンボール超 ブロリー」で激しいバトルシーンを繰り広げるという悟空とブロリーだが、「私はそういう(バトル)シーンをやると頭が痛くなるタイプなんです」と明かす。「3時間くらいのアフレコが終わってスタジオのロビーで伏せてたら、野沢さんが『敏、大丈夫かー?』って背中をさすってくれたんですよ。野沢さんに『頭痛くないですか?』と聞いたら『ううん、全然』って。レジェンドだわ、って思いました」と現場でのエピソードを披露した。

続いて「ドラゴンボール超 ブロリー」の見どころを問われた島田は、「ストーリー、画、音楽」と3つのポイントを挙げる。「幼少期の悟空、ベジータ、ブロリーの物語が糸をつむぐように展開していって、今までぼやけていた部分がとてもクリアになっています」とストーリーの面白さを、「速いバトルシーンも、1コマ1コマものすごく丁寧に作ってくださっています」と画面の美しさをアピール。また三浦大知が務める主題歌「Blizzard」についても「とっても素敵です」と言及した。

島田敏

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また今回のアフレコでは、過去作と同じ時代のブロリーを演じることに苦労したと言い、「歳を取った声にはできないので、過去作を何度も見て思い出しながらやったのですが、長峯(達也)監督から『もう少し若くお願いします』と言われました(笑)」と裏話を披露。そして今作でのブロリーの魅力について「サイヤ人としてのバトルはご存知の通りですが、反面ブロリーはとても繊細でピュアな青年でもあり、その2極をご覧いただきたい」と語り、トークショーを締めくくった。

「ドラゴンボール超 ブロリー」は12月14日より全国で公開。なお、劇場版「ドラゴンボール」過去作を集めた「DRAGON BALL THE MOVIES Blu-ray」の1巻から6巻までが現在販売中だ。2019年1月9日には7巻と8巻が発売される。

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