「大江戸スモーキングマン」は田舎侍・加藤煙之進が、思惑が入り乱れる江戸を訪れたことから始まる“大江戸SF絵巻”。行きがかりから、ある犯罪組織の下っぱたちと、彼らを追うハデな外見のくノ一・ハルワの戦いに首を突っ込んだ煙之進は、白昼堂々その犯罪組織に襲われる。煙之進は彼らを“煙に巻く”ため、口から吐いた煙を使ったある術を披露。だがそのせいで、逆に騒ぎが大きくなってしまい……。なお大石の単行本「マーチャンダイス」最終3巻も本日同時発売となっている。
そのほか今号では、「マグメル深海水族館」の
大石まさるのほかの記事
関連商品
リンク
- アワーズ 2019年1月号 | 少年画報社
- アワーズ編集部 (@YKOURS) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
木村航/茗荷屋甚六 @J_Myougaya
大石まさるの新連載は大江戸SF絵巻!椙下聖海も奈良が舞台のラブコメで初登場 - コミックナタリー https://t.co/JthaUZS4GC