廣嶋玲子が原作、Minoruがキャラクター原案、
廣嶋による小説「妖怪の子預かります」を、「明治瓦斯燈妖夢抄 あかねや八雲」「終わりのち、アサナギ暮らし。」の森野がコミカライズした本作。主人公の少年・弥助は、盲目の養い親・千にいとオンボロの長屋で暮らしている。ある日、出掛け先で白い石を見つけ、悪気なく割ってしまった弥助。するとその晩、「罪人をひったてる」と妖怪たちが弥助を連れ去りにきて……。なお次回は12月25日に更新予定だ。
森野きこりのほかの記事
リンク
- 妖怪の子預かります | MAGCOMI(マグコミ)
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
まつむらまきお @makio_matsumura
「あかねや八雲」の森野きこり、江戸妖怪ファンタジーをコミカライズ連載 - コミックナタリー https://t.co/2FxZRXsf4v