「あかねや八雲」の森野きこり、江戸妖怪ファンタジーをコミカライズ連載

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廣嶋玲子が原作、Minoruがキャラクター原案、森野きこりがマンガを手がける新連載「妖怪の子預かります」が、MAGCOMI(マッグガーデン)にてスタートした。

「妖怪の子預かります」メインビジュアル

「妖怪の子預かります」メインビジュアル

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「妖怪の子預かります」より。

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廣嶋による小説「妖怪の子預かります」を、「明治瓦斯燈妖夢抄 あかねや八雲」「終わりのち、アサナギ暮らし。」の森野がコミカライズした本作。主人公の少年・弥助は、盲目の養い親・千にいとオンボロの長屋で暮らしている。ある日、出掛け先で白い石を見つけ、悪気なく割ってしまった弥助。するとその晩、「罪人をひったてる」と妖怪たちが弥助を連れ去りにきて……。なお次回は12月25日に更新予定だ。

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まつむらまきお @makio_matsumura

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