「幼女戦記」カルロ・ゼンが原作、愛国者同士の暗闘描く新連載「売国機関」

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カルロ・ゼン原作による品佳直の新連載「売国機関」が、新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチにて本日6月29日にスタートした。

「売国機関」ビジュアル

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「幼女戦記」「約束の国」「ヤキトリ」を手がけるカルロが、戦争を終えたばかりの国を題材にした本作。2つの国に挟まれ緩衝国の役割を担っていたチュファルテク合同共和国には、自国の頭越しに終戦し、平和が“強制”されたことに不満を持っている民が大勢いた。そんな民に対して、勝ち取った平和をすべての脅威から死守する特務機関が立ち上がり……。相反する愛国者同士の暗闘が描かれていく。

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加藤AZUKI @azukiglg

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