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手塚治虫「MW」オリジナル版発売、雑誌版・単行本版のエンディング2種収録

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手塚治虫「MW」のオリジナル版BOXが、復刊ドットコムと全国のTSUTAYAにて7月末に先行販売される。

1976年から1978年までビッグコミック(小学館)にて連載された「MW」は、エリート銀行マンであり連続殺人者の青年・結城美知夫と、美知夫と同性愛の関係にある正義の神父・賀来巌によるSFサスペンス。700セット限定にて販売される今回のBOXは、約600ページの大ボリュームによりB5判の雑誌サイズで刊行される。単行本では全26話にて構成されているが、このたびのオリジナル版では連載時に忠実な初の29話構成にて展開。雑誌版のカラーページが再現されているほか、雑誌版・単行本版でそれぞれセリフやコマが異なるエンディングを2パターン収録。全扉絵や予告、イラストギャラリー、図説も収められ、手塚自身が出演している第21話「番外編 スティング2」も原型のまま初収録されている。

なお復刊ドットコムの通販サイトとTSUTAYAで購入した人には、非売品となる「MW」複製原画を2枚プレゼント。また全2巻を収納できる銀刷りのBOX付きにて用意される。

(c)2018 手塚プロダクション

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