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「メガロボクス」の新PV解禁、新たなメガロボクサー役に鈴木達央ら

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「メガロボクス」場面カット

「メガロボクス」場面カット

高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや「あしたのジョー」を原案としたオリジナルアニメ「メガロボクス」の新たなPVと追加キャストが解禁された。

公式サイトで公開となった新PVでは、これまでに放送された「メガロボクス」の名場面や、今後登場する新キャラクターとの試合シーンなどが収められている。また新たな“メガロボクサー”と思われるキャラクターの白都樹生、アラガキをそれぞれ鈴木達央田村真が演じる。同じく新キャラクターのミヤギ役に多田野曜平が決定した。3人からのコメントも到着している。

「メガロボクス」は「あしたのジョー」の50周年を記念して制作されたオリジナルアニメ。「あしたのジョー」を原案に、肉体とギア・テクノロジーを融合させた格闘技・メガロボクスにすべてを懸ける男たちが描かれていく。

またナタリーではアニメの放送開始を記念し、ジャンルを横断した特集企画を展開。コミックナタリーでは、お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーにインタビューを行った。「あしたのジョー」も読んでいたというカズレーザーに、放送よりひと足先に「メガロボクス」第1・2話を観てもらい、「男が憧れる泥臭い姿が描かれている」という同作について、印象的だったシーンや今後の展開が気になるポイントを語ってもらっている。

鈴木達央コメント

白都樹生を演じさせていただきます、鈴木達央です。
今回、「あしたのジョー」の魂を受け継ぐ作品に関わる事となり、光栄な気持ちと同時に、ジョーのフィルムに込められていた、「人の魂」にも似た「声の魂」をこの作品にも込めなくてはいけない、と思い重圧も感じていました。
しかし、作品内で語られる事も、語られない事も、自分の声を使ってアニメーターの方々と共に樹生と歩き、「強さとは何か?」という、彼の持つ一つのテーマを持って、自問自答を繰り返しながらのアフレコの中で答えを出していきました。
是非、フィルムの中でそれを確かめると共に、この作品の行く末を最後まで見届けていただけたら幸いです。

田村真コメント

アラガキと言う男は絶望している…そのあまりに深く大きな「絶望」は、上っ面だけの演技ではとても表現出来得るものでは無く、神経がチリチリするほど想像しなければならないものでした。
そしてそれを意識下に落とし込み、毛穴から魂のあがきとして絶望感が漏れ出てくる様な演技を目指しました。
そこまで自分を追い込めたこの「メガロボクス」という作品が、私の大きな財産となった事は間違いありません、演技者として「アラガキ」に成長させて貰えたのですから。

多田野曜平コメント

ミヤギ役を頂きました多田野曜平です。「メガロボクス」に参加できた事はなんと云う幸せ、だって小学生の頃から「あしたのジョー」のファンでしたからね。
観てない人はいないんじゃないでしょうか、それくらい面白かった。
子供ながらに生きる事、死、愛、友情などが、尾藤イサオさんの主題歌やジョー役のあおい輝彦さんの声と共に深く心に刻まれています。
連載開始50周年に放たれるオリジナルアニメの本作もその魂は受け継いでいるでしょう。私が演じるミヤギにも注目しながらお楽しみ下さい。

(c)高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクスプロジェクト

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