「黒猫の駅長さん」の山口悠が新作「鉄道少女ふたり旅」を執筆。本日11月4日発売のまんがくらぶ12月号(竹書房)から3号連続で掲載される。
「鉄道少女ふたり旅」は、名家のお嬢様として尊敬を集める女子・一条咲良と同じ学校に通う少女・霧島月詩が鉄道好きという趣味で繋がり、2人で電車に揺られ旅をする様子を描いた4コマ作品。これまで共通点のなかった月詩に「君のような人を待っていた」と咲良が声をかける場面から物語の幕は開く。
なおまんがくらぶ12月号の表紙には、単行本4巻の発売を記念して迂闊「のみじょし」が登場。巻頭カラーも飾っており、石川のズワイガニ漁解禁に合わせたイベント「かにまつり」に主人公・道子たちが出かけるエピソードを展開している。
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「黒猫の駅長さん」山口悠の新作「鉄道少女ふたり旅」まんくらに3号連続掲載 - コミックナタリー https://t.co/I6WLb8AzFQ
山口悠先生の新作は指宿枕崎線だ!( ´∀`)