11.5巻には文化祭でのエピソードを描く24.5話や、「恋愛暴君」と世界観を同じくするメイド喫茶が舞台の「桃と牡丹と百合の花」などを収録。このほか11巻に掲載された42話の舞台裏が明らかになる描き下ろしや、販促用のポスターイラストに加え、1巻から8巻の各書店での購入特典用イラストがメッセージやサインを外した状態で収められている。なお帯にはアニメ「恋愛暴君」でグリ役を演じる
発売を記念しアニメイト、ゲーマーズ、とらのあな、WonderGOO、喜久屋書店では購入者に特典を配布。書店を限定しない汎用の特典も用意されている。
なおコミックナタリーでは同作のアニメ化を記念し、青山、茜役の沼倉愛美、黄蝶ヶ崎柚役の長野佑紀、白峰樒役の原由実、椎名茉莉役の大坪由佳による座談会をセッティング。タイトル通り“暴君”な部分を持ち合わせた女性ばかりが登場する同作について、たっぷりと語ってもらった。またキャスト陣の撮り下ろし写真もふんだんに掲載しているので、併せてお楽しみあれ。関連する特集・インタビュー
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