「ねこはなんにもなやまない」は、鳴かず飛ばずのまま29歳になってしまった女性イラストレーター・高橋サチの物語。第1話では、友人の結婚式に出席すれば周囲の既婚率に落ち込み、書店に行けば小説の装画を見て自分の仕事と比べてしまい、あらゆる出来事に閉塞感を覚える彼女の日常が描かれる。そんな中で彼女は、かつて自分が猫を飼いたいと考えていたことを思い出す。
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- ねこはなんにもなやまない 第1話 | Matogrosso
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恋も仕事も縁がない、悩める29歳女子描く「ねこはなんにもなやまない」 - コミックナタリー https://t.co/xJET5tEYlO 確かに猫は何も悩まない。猫が悩むとしたら猫が路上で捉えた害虫を捕食する時に自動車がやってきた時位かも?