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“正しい読み方”も学べる、「マンガの展覧会」について考える企画展が京都で

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マンガを題材にした企画展の意義について提示する「『マンガの展覧会』について考えるための展覧会『誰のためのマンガ展?』」が、京都国際マンガミュージアムにて11月23日から2017年2月7日まで開催される。

本展では「学習マンガ」「萌え美少女イラスト」「諷刺マンガ」といった3つのジャンルを取り上げ、それぞれを“正しく読む”ための解説コーナーを配置。また各ジャンルには、視覚障害者や外国人、コスプレイヤーたちに向けたマンガの楽しみ方を提案するコーナーも用意される。

2017年1月9日には、シンポジウム「誰のためのポピュラーカルチャー展?」を実施。当日、壇上には音楽やスポーツなど、さまざまなジャンルの展覧会に携わってきた人物が登場する。詳細は展覧会の公式サイトにて確認を。

「『マンガの展覧会』について考えるための展覧会『誰のためのマンガ展?』」

期間:2016年11月23日(水・祝)~2017年2月7日(火) ※毎週水曜、12月28日~2017年1月4日は休館。
時間:10:00~18:00(最終入館17:30)
会場:京都国際マンガミュージアム2F ギャラリー4
料金:無料(別途ミュージアム入場料が必要)

シンポジウム「誰のためのポピュラーカルチャー展?」

日時:2017年1月9日(月・祝) 14:00~16:00
会場:京都国際マンガミュージアム2F ギャラリー6
料金:無料(別途ミュージアム入場料が必要)
定員:50名(先着順)
出演:表智之(北九州市漫画ミュージアム)、永井良和(関西大学・大衆文化論)、三浦文夫(関西大学・音楽産業論)、マンガミュージアム研究会

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