「ドリフターズ」12名のキャストコメント到着、中村悠一「課題は薩摩弁」

平野耕太原作によるテレビアニメ「DRIFTERS」出演者のアフレココメントが、公式サイトにて公開された。

10月7日のTOKYO MXでの放送とAbemaTVでの配信を皮切りに、順次オンエアされていくアニメ「ドリフターズ」。島津豊久役の中村悠一は「数年前からの企画をようやく皆様にお届けできることになり、安心と同時に自分でも楽しみにしています。やはり何と言っても今回の課題は『薩摩弁』！どういった形でアニメーションに落とし込んだか、ぜひご覧になってください！」と語っており、このほか織田信長役の内田直哉、那須与一役の斎賀みつき、ハンニバル役の青山穣、スキピオ役の家中宏、ザ・サンダンス・キッド役の高木渉、菅野直役の鈴木達央、安倍晴明役の櫻井孝宏、オルミーヌ役の古城門志帆、黒王役の楠大典、ジャンヌ役の皆川純子、ジルドレ役の乃村健次が、それぞれの演じるキャラクターの見どころなどについて回答している。

またAbemaTVでは10月7日22時30分より、「ドリフターズ」の特番を配信。番組では中村、内田、斎賀の3人をゲストに迎え、作品の魅力について語り合う。