第1回「MANGA-ZIN AWARD」決定!大賞は「バクマン。」

コミック専門書店COMIC ZINが主催する新しいマンガ賞「MANGA-ZIN AWARD」第1回の結果が発表された。見事大賞に輝いたのは、週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載中、大場つぐみ原作、小畑健作画の「バクマン。」。

大場つぐみ原作、小畑健作画「バクマン。」3巻。

大場つぐみ原作、小畑健作画「バクマン。」3巻。

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編集者を筆頭に、デザイナー、コミックバイヤーなどマンガに関する仕事で生計を立てている人が投票で選ぶ「MANGA-ZIN AWARD」。2008年4月1日から2009年3月31日の間に発表されたマンガ単行本すべてを対象に、36社、60編集部から集まった編集者148名とデザイナー5名、コミックバイヤー4名、その他12名の総勢169名が参加した。

投票者は面白いと思う順に1位から5位までを選出。1位を5ポイント、以下2位を4ポイント、3位を3ポイント、4位を2ポイント、5位を1ポイントと換算し合計した結果、112ポイントを獲得した「バクマン。」が大賞に。

2位には、わずか1ポイントという僅差で、末次由紀「ちはやふる」が入賞。3位は渡辺航「弱虫ペダル」、4位は同率で小林まこと「青春少年マガジン1978~1983」と若木民喜「神のみぞ知るセカイ」が選ばれた。その他の結果は、「MANGA-ZIN AWARD」特設ページにてご確認あれ。

ちなみに無効票の中で特に目立ったのは、三島衛里子の「高校球児ザワさん」。期間外のため無効ながら、30位圏内に入る健闘を見せた。単行本の発売が投票時期と近かったことが要因だが、印象に残る作品であったことは事実であろう。

なおコミックナタリーでは、ユーザーが「MANGA-ZIN AWARD」の行方を予想する「下馬評予想」を開催していた。こちらの結果も、特設ページにてチェックしてほしい。

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