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10万部売れたらパーティー!借金抱えたのむらしんぼが描く、熱きコロコロ伝説

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のむらしんぼ「コロコロ創刊伝説」1巻の発売を記念した動画が、月刊コロコロコミック(小学館)のYouTube公式チャンネルにて公開された。

コロコロアニキ(小学館)にて連載中の「コロコロ創刊伝説」は、コロコロコミックの創刊当時から現在まで、約40年も同誌にてマンガを執筆してきたのむらと編集者の物語。作中では「ゲームセンターあらし」誕生秘話や、のむらと藤子・F・不二雄との心温まるエピソードなどが描かれ、かつてのコロコロ読者ならば楽しめる裏話が盛り沢山だ。

これまでに「とどろけ!一番」「つるピカハゲ丸」といったヒット作を手がけたのむら。しかし「つるピカハゲ丸」以降はヒット作に恵まれず、離婚や借金などの苦労を味わってきた。同作ではそんなのむらが、「俺からマンガを取ったら何が残る!」と熱い思いでこれまでのマンガ家人生を描いている。

公開された動画では、のむらが「借金返済のため(単行本を)10万部売りたい!」と熱弁。また10万部以上売れたら「コロコロの編集者とマンガ家さんを読んで大パーティーをやるぞー!」と意気込んでいる。そのほかのむらによる同作の見どころも語られているので、作品が気になる人はチェックしてみては。なお小学館の公式サイトでは試し読みを公開中。発売中のコロコロアニキ第5号では、単行本の続きから同作を読むことができる。

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