「おやすみジャック・ザ・リッパー」ビジュアル解禁、執事歌劇団の葵も出演

二宮愛・名尾生博原作による舞台「おやすみジャック・ザ・リッパー」のビジュアルが、本日2月27日発売のARIA4月号（講談社）にて解禁された。

今回ビジュアルが明らかになったのは、高崎翔太演じるエドワード、井深克彦演じるジャック、伊藤マサミ演じるウルフの3人。地獄を舞台にした本作らしく、妖艶な雰囲気を醸し出している。また死神のグリム・リーパー役は、執事喫茶Swallowtailのメンバーによる執事歌劇団の座長・葵に決定した。

「おやすみジャック・ザ・リッパー」は、地獄に落ちてしまったエドワードを軸に繰り広げられるファンタジー。舞台は4月20日から24日まで東京・博品館劇場にて上演され、チケットは各種プレイガイドにて販売されている。

※動画は現在非公開です。