本日10月9日に発売されたヤングアニマル20号(白泉社)にて、「海の御先」などで知られる
「僕とルネと青嵐」は目標もなく絵を描いていた創一が、教授の勧めで一流画家・青嵐のもとを訪れることから動き出す物語。そこで創一は金髪の少女に出会い……。文月は目次コメントで「金髪碧眼の少女を描くという長年の夢が叶いました」と、新作に懸ける思いを語っている。
文月晃のほかの記事
リンク
- ヤングアニマルweb | 白泉社
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
16日の人 @16nichi
文月晃のアニマル新連載、絵を描くメガネ青年が金髪少女に出会う - コミックナタリー https://t.co/MKyiytUGh0