「忌火のダキニ」のsigama新連載＆「P4U2」コミカライズがマオウで

「忌火のダキニ」のsigamaによる「王道楽土のビジランテ」、アトラス原案による斉藤ロクロ「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」の新連載2本が、発売中の電撃マオウ8月号（KADOKAWA）にてスタートした。

「王道楽土のビジランテ」は、昭和初期の東京を舞台にしたバトルファンタジー。赤レンガの楼閣・浅草十二階に住む不思議な少女が、帝都の人々を守るため怪物と戦う姿を描く。「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」は、全3巻が発売されている「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」の続編。強奪事件の真犯人を探す主人公たちが格闘大会「P-1 Grand Prix」に参加する同名ゲームのコミカライズだ。