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大友克洋が装画担当、異世界をめぐるSABUのデビュー小説「天の茶助」

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大友克洋が装画を手がけた、SABUの初小説「天の茶助」が本日5月28日に発売された。

「天の茶助」は天界で茶番頭として働く茶助が、事故で死ぬ運命に陥ってしまった下界の女性を救うため奔走するファンタジー。大友が、自ら監督を務めた映画「ワールド・アパートメント・ホラー」の主演にSABUを起用したことをきっかけに親交を深め、小説の表紙を執筆するに至った。

なお6月27日には「天の茶助」を原作とした同名映画が全国ロードショー。監督はSABUが務め、主人公の茶助役を松山ケンイチ、ヒロインのユリ役を大野いとが演じる。

SABUコメント

見た瞬間、震えが止まりませんでした。あまりに圧倒的で、感動と衝撃が混ざり合ってしばらく気をつけの姿勢のまま「うわ~、凄ぇ~、うぉぉぉ~、」と唸り声を上げていました。
本物とはこういうことか…と感動やら反省やらで、とてつもない人にとんでもないお願いをしていたことに自分で驚き、世界中が憧れる大友克洋監督が自分の小説の表紙を描くことを快諾して下さったことに感動し、反省と感動を繰り返した至福の時間でした。
いつか自分も本物になれるのか、この画を前にしては途方に暮れてしまいますが、少しでも近づけるように、う~ん、そんな事より、今はただただこの感動に浸っていたいです。

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