ビッグコミックスペリオール(小学館)にて連載中の本作は、ともに巨人で一時代を築いた投手・江川卓と西本聖の物語。“怪物”江川と“雑草”西本の壮絶な戦いを、関係者への綿密な取材のもと、彼らの少年時代から描いていく。「グラゼニ」の森高と「哲也 ─雀聖と呼ばれた男─」の星野のタッグから生み出される、新しい野球マンガに注目したい。1巻の帯には言わずと知れたミスタープロ野球・長嶋茂雄がコメントを寄せた。
長嶋茂雄コメント
江川と西本がライバル心を剥き出しに技を競い合う。
これが勝負の世界なのだ
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- 小学館:コミック 『江川と西本 1』
- 小学館コミック -ビッグスリーネット-[ビッグコミックスペリオール]
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星野泰視×森高夕次が巨人軍の伝説をマンガ化「江川と西本」1巻帯に長嶋茂雄 - コミックナタリー http://t.co/sYmUeFyQB3