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「女くどき飯」ドラマ登場のカフェで試写会、峰なゆか「男性に見てほしい」

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峰なゆか「女くどき飯」を原作とするTVドラマの第1話試写会とトークショーが、本日1月26日に東京・ロイヤルガーデンカフェ青山にて行われた。

イベントの会場となったのは、第1話に登場するカフェ。来場者は食事をしながらイベントを楽しんでいた。トークショーには峰なゆかと森谷雄プロデューサーが登壇。2人は本日が初対面だといい、森谷プロデューサーは自分も峰の作品に登場する男性のように観察されるのではないかと緊張した様子を伺わせる。すると峰は森谷プロデューサーについて「最初は格好いい人だなと思ったんですけど、その2秒後に結婚指輪をしてることに気づいて、それ以降は観察してないです。サーッと興味が薄れました」と、早速なゆか節が炸裂。

ドラマ化について聞かれると峰は「まだ5、6回しか連載していなかったのでびっくりしました」と心境を告白。また「アラサーちゃん」がドラマ化されて“金が入る”ことをはじめ、いろんなメリットを感じているという峰は「こんなに早く(ドラマ化)されるとは思ってなかったけど、うれしかったです」と笑顔で話す。それを受け森谷プロデューサーは、昨年の12月から企画が動き出したという驚異のスケジュールを明かすと、峰は「私も来年の1月から始まると聞いたとき、再来年の間違いじゃないかな、と思いました」と振り返った。

最後にドラマをどんな人に観てほしいかという質問に対して、峰は「男性に観ていただいて、こういうことを言うと女子が喜ぶのかと学んで、そして実践で使ってほしいなと思います」と締めくくった。

「女くどき飯」は作者の峰が自分とデートをしたい人を募集し、応募してきた男性と食事に出かけた様子をマンガ化する実録もの。デート相手の男性に女性の好みや趣味を聞き、独自の視点から恋愛観を分析する。飲食店情報検索サイト「ぐるなび」で連載中だ。

ドラマでは貫地谷しほり演じる彼氏いない歴5年のアラサー駆け出しライター・神林恵が、懇意にしている雑誌編集者に連載企画を持ちかけられたことから始まる。第1話では大手広告代理店勤務の営業マン役として福士誠治が出演。今後も起業準備中の男性や20歳の大学生など、さまざまな男性が登場する。

ドラマ「女くどき飯」は、MBS・TBSの深夜枠にて放送。MBSでは毎週日曜0時50分から、TBSでは毎週火曜25時11分からオンエアされる。

ドラマ「女くどき飯」

MBS:2015年1月25日(日)スタート
TBS:2015年1月27日(火)スタート
原作:峰なゆか「女くどき飯」(ぐるなび「みんなのごはん」で連載中)
主演:貫地谷しほり
監督:宝来忠昭、深迫康之
脚本:北川亜矢子
プロデュース:森谷雄
企画・制作:アットムービー
放送局:MBS、TBSほか

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