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清野とおる「北区赤羽」が山田孝之出演のドキュメンタリードラマに

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清野とおるのエッセイマンガ「東京都北区赤羽」および「ウヒョッ!東京都北区赤羽」を題材にしたドキュメンタリードラマ「山田孝之の東京都北区赤羽」が、2015年1月より放送されることが決定した。

このドキュメンタリーは、俳優として演じる役柄と自身を切り離すことができなくなり苦悩していた山田孝之が、「ウヒョッ!東京都北区赤羽」に出会い感銘を受けたことから制作が決定。2014年の夏を赤羽で過ごし、自身の軸となるものを探す山田の姿を描いていく。ドラマには清野をはじめ、マンガに登場する赤羽の名物住人も出演するほか、綾野剛、やべきょうすけ、映画監督の大根仁、ミュージシャンの吉井和哉らと山田の交流の様子も記録されている。

「山田孝之の東京都北区赤羽」は、2015年1月9日よりテレビ東京ほかにて放送をスタート。監督は松江哲明と山下敦弘が務める。なおドラマの放送に合わせ、長らく入手困難になっていた「東京都北区赤羽」が増補改訂版として発売されることも決定。12月27日に1、2巻、1月9日に3、4巻がそれぞれ刊行される。

清野とおるコメント

こんな形で赤羽が映像化するなんて、夢にも思いませんでした。今年の夏頃に山田孝之さんが僕役で映画化されるというデマが流れたのですが、それはやっぱりデマです。僕は僕で、山田さんは山田さんのまま映像化されています。まあ、映像化したところで糞つまらないだろうなーと邪推していましたし、映像化したところで僕の原作は絶対越えられないだろうという自負もありました。でも、あっさりと原作を超えられてしまいました。さみしい。

山田孝之コメント

今振り返って見てみるとあの時期はやはり相当参っていたのだなぁ、結構ヤバい所まで行ってしまってたのだなぁと思った。しかしそんな自分の姿がどうやら人から見ると面白いらしいので、面白いならいっかと今回の形に収まりました。

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