本日7月17日に発売された週刊ヤングジャンプ33号(集英社)には、「ミステリー民俗学者 八雲樹」などで知られる金成陽三郎原作による、木田翔一の読み切り「SHINKAI」が掲載されている。
「SHINKAI」は実在の有人潜水調査船「しんかい6500」を題材にした物語。幼い頃からの夢を叶え、「しんかい6500」の副操縦士に就任した青年・波多海拓は、晴れて初の調査潜航を迎える。初めて見る光景に興奮を抑えきれない波多海だったが、海の底であるものを発見し……。そのほか今号には、実際に「しんかい6500」のパイロットを務めた吉梅剛氏へのインタビューも収められた。
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みねしろ@NSP粘土いじり始めました @minesiro
舞台は深海、実在の潜水調査船描く読切YJに - コミックナタリー http://t.co/MSNb3FmkVM 今週のヤングジャンプに原八さんにインハイ直球な読みきりのってましたー @modelkingdom