「金の靴 銀の魚」「臭えば獣 香れば媚薬」などを発表してきた
「わたり鳥の話」にはデビュー作「ひつじの涙」をはじめとする、10本のエピソードを収録。SFや青春、童話形式の作品など、市川の多面的な魅力が詰まった1冊に仕上がった。
なお月刊コミックビーム(エンターブレイン)では9月号から、市川の新連載「白い街の夜たち」がスタートしている。トルコ料理をテーマにした市川初の長編作品だ。
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