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桑田次郎が描いた「バットマン」半世紀を経て初単行本化

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「8マン」で知られる桑田次郎(二郎)の「バットマン」が初の単行本化。小学館クリエイティブの復刻名作漫画シリーズより、3巻セットのBOXとして本日10月28日に刊行された。価格は7980円。

「バットマン」は今もなお高い人気を誇るアメリカンコミックの同名作品を、桑田が週刊少年キング、少年画報(ともに少年画報社)にて、1966年から1967年にかけて執筆したもの。ゴッタム市を舞台にバットマンと相棒・ロビンの活躍が描かれている。海外のバットマンファンにも評価は高く、アメリカでは「BATMANGA」と題したダイジェスト翻訳版が2008年に発売された。

単行本には雑誌に掲載された全53回を完全収録。連載時のカラーページが再現されるほか、桑田が「バットマン」の思い出を綴ったエッセイや、マンガ評論家の小野耕世による解説も収められている。

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