「ACCA」荒木宏文演じるジーン取り巻く噂と陰謀を暗示するビジュアル、追加席も

11月3日から上演される「舞台『ACCA13区監察課』」のメインビジュアルが公開された。

公開されたのは、D-BOYSの荒木宏文が演じるジーン・オータスと、その背後に丘山晴己演じるニーノらが立ち並ぶ姿。ジーンを取り巻く不穏な噂と陰謀を暗示するかのようなビジュアルに仕上がっている。また追加席のチケットが10月15日10:00から販売決定。詳細は公式サイトをチェックしよう。

オノ・ナツメのマンガを原作としたアニメ「ACCA13区監察課」を舞台化する本作。キャストにはリーリウム役の今村ねずみ、グロッシュラー役の鈴木省吾、スペード役の平川和宏、パスティス役の鷲尾昇、パイン役の伊藤明賢、モーヴ役の蓮城まことらが名を連ね、アニメ版でもロッタ役を演じた声優・悠木碧が声の出演を果たす。脚本・演出は石井幸一、振付を黒田育世が担当。公演は11月3日から12日まで東京・品川プリンスホテル クラブeXにて。