QJで川栄李奈を特集、本広克行、浜野謙太、浜辺美波ら関係者インタビューも収録

4月24日発売のカルチャー誌Quick Japan Vol.137で、40ページにわたる川栄李奈の特集が掲載される。

「川栄李奈 丁度いいが、最高。」と題された特集には、川栄が「役者としての目標はないんです」と語るインタビューや、ニューウェーブアワードを獲得したゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018の授賞式を含む7つの現場の密着取材、写真家・梅佳代によるグラビア、精神鑑定などバラエティに富んだ企画を収載。

さらに、関係者・共演者インタビューには「亜人」の監督・本広克行、舞台「AZUMI 幕末編」「AZUMI 戦国編」を演出した岡村俊一、au「三太郎シリーズ」を手がけるCMプランナー篠原誠、浜野謙太、浜辺美波などが登場する。

また今号では、坂口健太郎の特集も掲載。初主演ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」の現場レポートや坂口が渋谷の街を巡るグラビア、インタビューが収められた。

川栄の映画初主演作「恋のしずく」は2018年に公開予定。そのほか出演作「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」「センセイ君主」、ドラマ「夕凪の街 桜の国 2018」が控えている。