映画ナタリー

三森すずこ、新人声優ユニット・NOW ON AIRの晴れ舞台に「涙が出そう」

113

「きみの声をとどけたい」完成披露上映会にて、左から伊藤尚往、神戸光歩、鈴木陽斗実、片平美那、三森すずこ、田中有紀、岩淵桃音、飯野美紗子。

「きみの声をとどけたい」完成披露上映会にて、左から伊藤尚往、神戸光歩、鈴木陽斗実、片平美那、三森すずこ、田中有紀、岩淵桃音、飯野美紗子。

劇場アニメーション「きみの声をとどけたい」の完成披露上映会が、東京・TOHOシネマズ 新宿で行われ、メインキャストである声優ユニット・NOW ON AIRのメンバーと三森すずこ、監督の伊藤尚往が登壇した。

マッドハウスが手がけた本作は、神奈川・湘南を舞台に、あるきっかけからミニFMラジオを始めることになった女子高生たちの青春を描く物語。NOW ON AIRの片平美那田中有紀岩淵桃音飯野美紗子神戸光歩鈴木陽斗実は、声優オーディション「キミコエ・オーディション supported by ファミリー劇場」で約3000人の応募者の中から選ばれ、本作で声優デビューを飾った。

完成披露を迎え、あふれる思いを口々に伝えるNOW ON AIRのメンバー。そんな“後輩”たちに囲まれ、三森も「涙が出そう」と一緒になって喜ぶ。「昨日も家で『きみの声をとどけたい』のDVDを観ていたんですけど、涙腺が崩壊して。今、世界で一番愛しい6人だと思ってる。やっとこの日が来たね!という気持ちです」と三森。アフレコを振り返り、「みんな私が来ることで緊張しちゃったんです。収録が朝から晩まであったから、持ってきたお菓子をみんなと分けて食べたりしました。干し芋を(笑)。もっとおしゃれなお菓子買っとけばよかったな」とエピソードを披露して場を和ませた。

三森の話を受け、NOW ON AIRのリーダー・飯野は「三森さんの一挙手一投足すべて学ぶという心持ちで凝視していました!」とアフレコの際の気持ちを明かす。また“コトダマ”を信じる女子高生・なぎさ役の片平は「言霊はあると思う」と述べ、「小学生の頃から歌って踊れる声優になりたいって言っていたら、こうして叶えることができました!」と満面の笑み。NOW ON AIRの晴れ舞台に、オーディションから彼女たちを見守ってきた伊藤は「思いもひとしおです。1人ひとりに思い入れがあるので」と温かなまなざしを注いだ。

「きみの声をとどけたい」は、8月25日よりTOHOシネマズ 新宿ほか全国でロードショー。

(c)2017「きみの声をとどけたい」製作委員会

映画ナタリーをフォロー