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未婚女性たちを次々に殺害、実在の殺人鬼カップル描く「ハネムーン・キラーズ」予告

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「ハネムーン・キラーズ」

「ハネムーン・キラーズ」

実話をもとに1970年に製作された映画「ハネムーン・キラーズ」がリバイバル上映。YouTubeにて予告編が公開された。

日本では2000年に初公開された本作は、1940年代に約20人の女性を殺害し、後に処刑された実在の殺人鬼カップル、レイモンド・フェルナンデスとマーサ・ベックの事件をモチーフにした物語。結婚詐欺を繰り返す男レイと、彼の正体を知りながらも一緒に生きることを選んだマーサは、新聞広告の恋人募集欄に集う未婚女性たちを次々に殺害していく。

予告編では、“独身者のための文通クラブ”を通じて出会ったレイとマーサの姿が映し出される。レイに「あなたを愛している」と告げるマーサや、ほかの女性とベッドでキスしているレイをマーサがのぞく様子が切り取られていく。中盤には「お願いやめて」と叫ぶ女性に銃が突きつけられる場面も。

「ハネムーン・キラーズ」は、7月1日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開。なお同事件を題材にした2014年製作の「地獄愛」も同日より上映される。

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