映画ナタリー

たけしがスカヨハにカンペ持たせた裏話披露、米版「攻殻機動隊」レッドカーペット

138

「ゴースト・イン・ザ・シェル」レッドカーペットイベントの様子。

「ゴースト・イン・ザ・シェル」レッドカーペットイベントの様子。

本日3月16日、「ゴースト・イン・ザ・シェル」のレッドカーペットイベントが東京・歌舞伎町シネシティ広場にて行われ、スカーレット・ヨハンソンビートたけしらキャスト陣と、監督のルパート・サンダースが参加した。

本作は、士郎正宗のマンガ「攻殻機動隊」をもとにしたSFアクション。原作の草薙素子に当たる全身義体の主人公・“少佐”をヨハンソン、少佐の上司・荒巻大輔をたけしが演じる。

イベントにはヨハンソンとたけしのほかイベントのために来日したピルウ・アスベックジュリエット・ビノシュが登場。レッドカーペットを歩き、会場に詰めかけたファンからのサインや写真の要望に応えるなど交流を楽しんでいた。

日本人キャストの山本花織、泉原豊福島リラ桃井かおりも参加した同イベント。ヨハンソンは「私たちにとってこの作品は愛の結晶。私たちが楽しく作ったように皆さまにも楽しんでいただけたらうれしい」とファンにメッセージを届けた。

荒巻を演じた感想についてたけしは「マンガで見た荒巻は汚ねえジジイだったんでどうしようかと思ってた。監督とメイクさんと相談してやや恥ずかしくない髪の毛にしてもらった」とコメント。続けて「物忘れがひどいときにはカンペを持ってもらったんですけど、その相手がスカーレットだったという。歴史に残る快挙を上げたと思っています」と撮影時の裏話を明かした。

アスベックは「素晴らしいキャストとご一緒できて夢が叶ったような思い」、ビノシュは「キャストや監督と深いレベルでの共同作業ができた」とそれぞれ撮影を振り返る。桃井は「スカーレットさんと絡んでいるんですけど、芝居をしていると本当にいろんなものを与えてくれる。それだけじゃなくて人間としても、女としても超カッコよくて最高でした。現場にいられて幸せでした」とヨハンソンを絶賛。その言葉を聞いたヨハンソンが桃井を抱擁すると、会場から大きな拍手が湧いた。

※映画ナタリー Power Push 公開中!
「ゴースト・イン・ザ・シェル」特集

※コミックナタリー Power Push 公開中!
「ゴースト・イン・ザ・シェル」特集 弐瓶勉インタビュー

※音楽ナタリー Power Push 公開中!
「ゴースト・イン・ザ・シェル」特集 西川貴教(T.M.Revolution)インタビュー

(c)MMXVI Paramount Pictures and Storyteller Distribution Co. All rights Reserved.

映画ナタリーをフォロー