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「トレインスポッティング」続編、ベルリンで披露!新ヒロインも出席

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第67回ベルリン国際映画祭にて、左からジョニー・リー・ミラー、ユエン・ブレムナー、アンジェラ・ネディヤコバ、ダニー・ボイル。(c)2017 CTMG, Inc. All Rights Reserved.

第67回ベルリン国際映画祭にて、左からジョニー・リー・ミラー、ユエン・ブレムナー、アンジェラ・ネディヤコバ、ダニー・ボイル。(c)2017 CTMG, Inc. All Rights Reserved.

現在ドイツで開催中の第67回ベルリン国際映画祭にて、「T2 トレインスポッティング」が上映された。

1996年に封切られた「トレインスポッティング」の続編にあたる本作では、主人公レントン役のユアン・マクレガーほかメインキャストたちが続投。20年ぶりにオランダからスコットランドに舞い戻ってきたレントン、表向きはパブを経営しながら売春やゆすりで生計を立てるシック・ボーイ、孤独に絶望しているスパッド、刑務所に服役していたベグビーの再会を描く。

現地時間2月10日に行われた上映にはキャストのジョニー・リー・ミラーユエン・ブレムナー、アンジェラ・ネディヤコバ、そして監督のダニー・ボイルが出席した。新たに迎えられたヒロイン・ベロニカ役のネディヤコバについて、ボイルは「ユアンたち4人と組む女優を見つけるのは大変だった。4人はとても真面目な役者だしね(笑)。その中に若い女優が入っていくのは大変だと思ったから」とキャスティングの苦労を明かす。

それを受け、ネディヤコバは「すごく興奮したし、同時にストレスも感じたわ。『私にできるの?』と何度も自問した。すごく高いレベルの演技が要求されるし」と撮影を述懐。「でもダニーを信じて挑戦したの」と続け、ボイルへの厚い信頼を口にした。

「T2 トレインスポッティング」は、4月8日より東京・丸の内ピカデリーほかでロードショー。

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