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二階堂ふみ、デヴィッド・ボウイの回顧展に太鼓判「長年のファンも若い世代も」

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二階堂ふみ

二階堂ふみ

本日1月5日、大回顧展「DAVID BOWIE is」の取材会が東京都内にて行われ、同展覧会のオフィシャルサポーターである二階堂ふみや、特別先行内覧会の参加者が登壇した。

二階堂はデヴィッド・ボウイのファンになったきっかけについて「ビジュアルから入ったんです。鋤田(正義)さんが撮影されたボウイの写真を見て、すごくカッコいいなと思い好きになりました」と説明。数あるボウイの楽曲の中でも「チェンジズ」に思い入れがあるという二階堂は、同曲の魅力について「16歳のときに一番聴いていた曲です。自分が変化していくことを恐れていた時期だったのですが、『チェンジズ』が前に進もうと思わせてくれました。ポジティブな気持ちになれる曲です」と語った。

「DAVID BOWIE is」の印象を「若かりし頃のボウイがどういうものにインスピレーションを受けてきたのかわかるブースがあったり、彼がスターになっていく過程をたくさん見られるところが素晴らしいです」と話す二階堂。「大好きなアーティストなんですが、これまで自分が見たことのないものもありました。ボウイを長く追いかけ続けているファンの方が楽しめる展示物もたくさんありますし、これから彼を知っていく若い世代の方も『こんなに素敵な人なんだ』と実感できるんじゃないかと思います」と太鼓判を押した。

特別先行内覧会には、桃井かおり栗原類山本寛斎、TAKURO(GLAY)、SUGIZOLUNA SEA, X JAPAN)、野宮真貴らが参加した。10代からボウイを目標にしているという栗原は、お気に入りの展示を司会から聞かれると「彼が『戦場のメリークリスマス』に出演したときの映像が、北野武さんと坂本龍一さんのインタビュー映像とともに上映されているところですね」と答える。またボウイを「私の青春」と称する桃井は「日本でここまでの展示がやれるんだと思いました」と感心しきり。「もちろん楽曲も好きでしたが、一番驚いたのはビジュアルのセンス」と語り、ボウイからの影響を聞かれると「期待に応えるだけではなく、自分を壊していくところ」と答えた。

「DAVID BOWIE is」は1月8日から4月9日まで東京・寺田倉庫G1ビルにて開催。なお映画ナタリーでは、本日実施された同回顧展の内覧会を追ってレポートする。

※内覧会レポートはこちらから
デヴィッド・ボウイ大回顧展が今週末開幕、300点以上の貴重なアイテム展示

DAVID BOWIE is

2017年1月8日(日)~4月9日(日)東京都 寺田倉庫G1ビル
開場時間 10:00~20:00(最終入場19:00)
※毎週金曜は~21:00(最終入場20:00)
※毎週月曜休館(1月9日、3月20日、27日、4月3日は開館)
前売り料金:一般 2200円 / 中高生 1000円 / 限定オリジナルグッズ付き 5000円 / ALL TIME 3000円
当日料金:一般 2400円 / 中高生 1200円

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