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バナナマン日村は“実写”で出演?「ミニオンズ」公開記念舞台挨拶

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「ミニオンズ」公開記念舞台挨拶の様子。

「ミニオンズ」公開記念舞台挨拶の様子。

本日8月1日、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて「ミニオンズ」の公開記念舞台挨拶が行われ、日本語吹替版の声優を務めた天海祐希、宮野真守、バナナマンの設楽統と日村勇紀、LiSA、藤田彩華が登壇した。

「ミニオンズ」は「怪盗グルー」シリーズに登場する謎の生物ミニオンたちを主人公とした物語。人類が誕生するはるか以前に地上へ現れたミニオンたちが、“最強のボスに仕えること”を夢見て冒険を繰り返し、怪盗グルーと出会うまでの姿を描く。

本作公開に至るまでの思い出を聞かれた天海は、LAプレミアにて同じスカーレット・オーバーキル役のサンドラ・ブロックに早口の英語で話しかけられ、聞き取るのを断念してしまったというエピソードを披露。さらにスカーレットがケビンに殴られて何度もビルにぶつかるシーンについて、「4回ともぶつかるたびに叫び声を変えてるんです! どうしてもやらせてください、とお願いして」とアフレコを振り返った。

続いて宮野が、スカーレットの夫であるハーブ役以外にも、フラックス教授というキャラクターの8体ものクローンの声を演じたことが明かされた。エンドロールのクレジットに名前が連続することを指摘された宮野は「そうなんです。クローンなので、8人くらいこのおじさんの声をやりました。しかもいっぺんにしゃべるのでうるさくて仕方ないんですが、全部僕です(笑)」とコメント。

一方日村も、メインとなるウォルター・Jr.・ネルソン以外にも美容師の声を演じているという。そのキャラクターは日村にそっくりとのことで、天海は「あれ、実写じゃなかったんですか?」と冗談交じりに尋ねる。日村が「本当に似てるんだよね。見た目があまりにも似ているからオファーをもらったみたいで。アフレコは、オネエっぽい感じでやってくださいって言われてやってみたら一発OKだった」と裏話を明かすと、設楽が「日村さんは普段からオネエが出ちゃうタイプなんでね」と挟み、笑いを誘った。

さらにミニオンたちはいたずらが大好きであるということから、「これまで仕掛けた最高のいたずら」の話題に。藤田が照れながら「お父さんとお兄ちゃんにカンチョーをしたり……」と話すと会場で爆笑が起こる。そこで「いいねえ! え、どういうふうに?」とセクハラ気味の発言をした設楽に対し、天海が「やめなさい!」と一蹴する一幕も。

イベントも終盤に差しかかると、天海が「いろんなところに楽しむ要素があると思うので、1度とは言わず、2度3度、ぜひ劇場に足を運んでください。おじいちゃんおばあちゃんも、お子さんも楽しんでいただける映画だと思います」と挨拶して締めくくった。

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