第73回ベルリン国際映画祭(2023年)
コンペティション部門
出品作品
ミツバチと私 |
エスティバリス・ウレソラ・ソラグレン |
アートカレッジ1994 |
リウ・ジアン |
白塔の光 |
チャン・リュル |
Till the End of the Night(英題) |
クリストフ・ホーホホイスラー |
ブラックベリー |
マット・ジョンソン |
Disco Boy(原題) |
ジャコモ・アブラジーゼ |
ある人形使い一家の肖像 |
フィリップ・ガレル |
Ingeborg Bachmann – Journey into the Desert(英題) |
マルガレーテ・フォン・トロッタ |
Someday We'll Tell Each Other Everything(英題) |
エミリー・アテフ |
Limbo(原題) |
アイヴァン・セン |
Bad Living(英題) |
ジョアオ・カニージョ |
Manodrome(原題) |
ジョン・トレンゴーヴ |
ミュージック |
アンゲラ・シャーネレク |
パスト ライブス/再会 |
セリーヌ・ソン |
Afire(英題) |
クリスティアン・ペッツォルト |
アダマン号に乗って |
ニコラ・フィリベール |
サバイバル |
ロルフ・デ・ヒーア |
すずめの戸締まり |
新海誠 |
夏の終わりに願うこと |
リラ・アビレス |
金熊賞
アダマン号に乗って |
ニコラ・フィリベール |
銀熊賞(審査員大賞)
Afire(英題) |
クリスティアン・ペッツォルト |
銀熊賞(審査員賞)
Bad Living(英題) |
ジョアオ・カニージョ |
銀熊賞(監督賞)
フィリップ・ガレル |
ある人形使い一家の肖像 |
銀熊賞(主演俳優賞)
ソフィア・オテロ |
ミツバチと私 |
銀熊賞(助演俳優賞)
Thea Ehre |
Till the End of the Night(英題) |
銀熊賞(脚本賞)
ミュージック |
アンゲラ・シャーネレク |
銀熊賞(芸術貢献賞)
Disco Boy(原題) |
エレーヌ・ルヴァール |
国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)
サバイバル |
ロルフ・デ・ヒーア |
エキュメニカル審査員賞
夏の終わりに願うこと |
リラ・アビレス |
エンカウンターズ部門
出品作品
Here |
バス・ドゥヴォス |
ファミリー・タイム |
ティア・コウバ |
Im toten Winkel(原題) |
Ayse Polat |
水の中で |
ホン・サンス |
Kletka ishet ptitsu(原題) |
Malika Musayeva |
Le mura di Bergamo(原題) |
Stefano Savona |
Living Bad(英題) |
ジョアオ・カニージョ |
My Worst Enemy(英題) |
Mehran Tamadon |
Orlando, My Political Biography(英題) |
パウル・B・プレシアード |
サムサラ |
ロイス・パティーニョ |
東部戦線 |
ヴィタリー・マンスキー イェウヘン・ティタレンコ |
The Adults(原題) |
ダスティン・ガイ・ディファ |
The Echo(英題) |
タチアナ・ウエソ |
The Klemzer Project(英題) |
Leandro Koch Paloma Schachmann |
White Plastic Sky(英題) |
ティボール・バノチュキ サロルタ・スザボ |
雪雲 |
ウー・ラン |
作品賞
Here |
バス・ドゥヴォス |
監督賞
タチアナ・ウエソ |
The Echo(英題) |
特別審査員賞
Orlando, My Political Biography(英題) |
パウル・B・プレシアード |
サムサラ |
ロイス・パティーニョ |
国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)
Here |
バス・ドゥヴォス |
パノラマ部門
観客賞(ドキュメンタリー)
ココモ・シティ |
D・スミス |
観客賞(劇映画)
Sira(原題) |
アポリン・トラオレ |
エキュメニカル審査員賞
助産師たちの夜が明ける |
レア・フェネール |
ジェネレーション部門
Kplusグランプリ
Mimi(原題) |
Mira Fornay |
金熊名誉賞
スティーヴン・スピルバーグ |
|
カリガリ賞
De Facto(原題) |
Selma Doborac |
ギルド映画賞
ミツバチと私 |
エスティバリス・ウレソラ・ソラグレン |
過去の授賞式
年度(回数) | 概要 |
---|---|
2022年(第72回) | |
2021年(第71回) | |
2020年(第70回) | |
2019年(第69回) | |
2018年(第68回) |
過去の受賞作品
年度(回数) | 受賞作品 |
---|---|
2022年(第72回) | |
2021年(第71回) | |
2020年(第70回) | |
2019年(第69回) | |
2018年(第68回) |
同年の映画賞・映画祭
最終更新日時:2024/11/21