第73回ベルリン国際映画祭(2023年)のトップへ
病床の父と再会した7歳の少女が“新たな感情”を知る「Totem」公開決定
メキシコ出身の監督リラ・アビレスによる長編第2作「Totem(原題)」が、「夏の終わりに願うこと」の邦題で8月9日より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で順次公開されることが決定した。配給はビターズ・エンドが担う。
ベルリン金熊賞は仏のデイケア捉えたドキュメンタリー、名誉賞にスピルバーグ
第73回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門にて、「音のない世界で」「ぼくの好きな先生」で知られるニコラ・フィリベールの5年ぶりの新作「On the Adamant(英題)」が金熊賞を獲得した。
「すずめの戸締まり」ベルリンに濃いファン集まる、新海誠「素晴らしく楽しい時間」
「すずめの戸締まり」がドイツ・ベルリン市内の劇場UCI Luxe Mercedes Platzで現地時間2月24日に上映され、監督の新海誠がティーチインに出席した。
「すずめの戸締まり」ベルリン映画祭で上映、新海誠が現地に立ち「信じられない」
「すずめの戸締まり」が第73回ベルリン国際映画祭で現地時間2月23日に上映され、監督の新海誠、声のキャストを務めた原菜乃華、プロデューサーの川村元気が参加した。
「#マンホール」中島裕翔がベルリン映画祭へ、取材陣から「ラブリー!」の声上がる
「#マンホール」が第73回ベルリン国際映画祭で上映され、日本時間2月21日に主演の中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、監督の熊切和嘉が参加した。
「すずめの戸締まり」ベルリン国際映画祭コンペに正式出品、日本アニメは21年ぶり
新海誠による劇場アニメ「すずめの戸締まり」が第73回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に正式出品されることがわかった。