第76回カンヌ国際映画祭(2023年)

コンペティション部門

出品作品

チネチッタで会いましょう
ナンニ・モレッティ
二つの季節しかない村
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
落下の解剖学
ジュスティーヌ・トリエ
アステロイド・シティ
ウェス・アンダーソン
Banel & Adama(英題)
ラマタ・トゥーレイ・シー
Black Flies(原題)
ジャン=ステファーヌ・ソヴェール
クラブゼロ
ジェシカ・ハウスナー
枯れ葉
アキ・カウリスマキ
Firebrand(原題)
カリム・アイノズ
Four Daughters(英題)
カウテール・ベン・ハニア
Homecoming(英題)
カトリーヌ・コルシニ
エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命
マルコ・ベロッキオ
墓泥棒と失われた女神
アリーチェ・ロルヴァケル
Last Summer(英題)
カトリーヌ・ブレイヤ
メイ・ディセンバー ゆれる真実
トッド・ヘインズ
怪物
是枝裕和
PERFECT DAYS
ヴィム・ヴェンダース
The Old Oak(原題)
ケン・ローチ
ポトフ 美食家と料理人
トラン・アン・ユン
関心領域
ジョナサン・グレイザー
青春
ワン・ビン

パルムドール

落下の解剖学
ジュスティーヌ・トリエ

グランプリ

関心領域
ジョナサン・グレイザー

審査員賞

枯れ葉
アキ・カウリスマキ

最優秀男優賞

役所広司
PERFECT DAYS

最優秀女優賞

メルヴェ・ディズダル
二つの季節しかない村

最優秀監督賞

トラン・アン・ユン
ポトフ 美食家と料理人

最優秀脚本賞

怪物
坂元裕二

ある視点部門

出品作品

Goodbye Julia(原題)
モハメド・コルドファニ
このろくでもない世界で
キム・チャンフン
Hounds(英題)
カマル・ラズラック
HOW TO HAVE SEX
モリー・マニング・ウォーカー
冬眠さえできれば
ゾルジャルガル・プレブダシ
Omen(英題)
バロジ
川辺の過ち
ウェイ・シュージュン
Rien à perdre(原題)
デルフィーヌ・ドロジェ
Rosalie(原題)
ステファニー・ディ・ジュースト
Salem(原題)
ジャン=ベルナール・マルラン
Strangers by Night(英題)
アレックス・ルッツ
地上の詩
アリ・アスガリ
アリレザ・カタミ
動物界
トマ・カイエ
The Breaking Ice(英題)
アンソニー・チェン
ブリーティの花
レネ・ナデル・メソラ
ジョアン・サラヴィザ
犯罪者たち
ロドリゴ・モレノ
The Mother of All Lies(英題)
Asmae ElMoudir
The Nature of Love(英題)
モニア・ショクリ
The New Boy(原題)
ワーウィック・ソーントン
開拓者たち
フェリペ・ガルベス

ある視点賞

HOW TO HAVE SEX
モリー・マニング・ウォーカー

審査員賞

Hounds(英題)
カマル・ラズラック

最優秀監督賞

Asmae ElMoudir
The Mother of All Lies(英題)

ニューボイス賞

Omen(英題)
バロジ

アンサンブル賞

ブリーティの花
ジョアン・サラヴィザ
レネ・ナデル・メソラ

フリーダム賞

Goodbye Julia(原題)
モハメド・コルドファニ

パルムドール(短編)

27(原題)
Flóra Anna Buda

カメラドール

黄色い繭の殻の中
ファム・ティエン・アン

FIPRESCI賞(国際映画批評家連盟賞)

関心領域
ジョナサン・グレイザー
開拓者たち
フェリペ・ガルベス
パワー・アレイ
リラ・ハラ

クィアパルム賞

怪物
是枝裕和

エキュメニカル審査員賞

PERFECT DAYS
ヴィム・ヴェンダース

フォトギャラリー(全195件)

過去の授賞式

年度(回数) 概要
2022年(第75回)

2022年5月17日から28日にかけて開催。コンペティション部門の最高賞パルムドールを受賞したのは、5年前に「ザ・スクエア 思いやりの聖域」でも同賞を手にしたリューベン・オストルンドの「逆転のトライアングル」。是枝裕和の「ベイビー・ブローカー」に出演したソン・ガンホが男優賞を獲得し、ある視点部門に出品された早川千絵の「PLAN 75」はカメラドール スペシャルメンション(特別賞)に輝いた。

2021年(第74回)

2019年(第72回)

2018年(第71回)

2017年(第70回)

過去の受賞作品

年度(回数) 受賞作品
2022年(第75回)
2021年(第74回)
2019年(第72回)
2018年(第71回)
2017年(第70回)

同年の映画賞・映画祭

最終更新日時:2024/8/16