第71回ベルリン国際映画祭(2021年)
コンペティション部門
出品作品
アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ |
ラドゥ・ジューデ |
コップ・ムービー |
アロンソ・ルイスパラシオス |
Albatros(原題) |
グザヴィエ・ボーヴォワ |
白い牛のバラッド |
ベタシュ・サナイハ マリヤム・モガッダム |
さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について |
ドミニク・グラフ |
バッハマン先生の教室 |
マリア・スペト |
アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド |
マリア・シュラーダー |
イントロダクション |
ホン・サンス |
メモリー・ボックス |
ハリール・ジョレイジュ ジョアナ・ハッジトマス |
Natural Light(英題) |
Dénes Nagy |
Next Door(英題) |
ダニエル・ブリュール |
秘密の森の、その向こう |
セリーヌ・シアマ |
Rengeteg - Mindenhol látlak(原題) |
ベネデク・フリーガウフ |
ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう |
アレクサンドレ・コベリゼ |
偶然と想像 |
濱口竜介 |
金熊賞
アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ |
ラドゥ・ジューデ |
銀熊賞(審査員大賞)
偶然と想像 |
濱口竜介 |
銀熊賞(審査員賞)
バッハマン先生の教室 |
マリア・スペト |
銀熊賞(監督賞)
Dénes Nagy |
Natural Light(英題) |
銀熊賞(主演俳優賞)
マレン・エッゲルト |
アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド |
銀熊賞(助演俳優賞)
リラ・キズリンガー |
Rengeteg - Mindenhol látlak(原題) |
銀熊賞(脚本賞)
イントロダクション |
ホン・サンス |
銀熊賞(芸術貢献賞)
コップ・ムービー |
イブラン・アスアド |
エンカウンターズ部門
出品作品
私たち |
アリス・ディオップ |
As I Want(原題) |
サマハー・アルカディ |
Azor(原題) |
アンドレアス・フォンタナ |
Bloodsuckers - A Marxist Vampire Comedy(英題) |
ユリアン・ラードルマイヤー |
District Terminal(英題) |
Bardia Yadegari Ehsan Mirhosseini |
ムーン、66の問い |
ジャクリン・レンジュ |
ロック・ボトム・ライザー |
ファーン・シルヴァ |
Social Hygiene(英題) |
ドゥニ・コテ |
TASTE テイスト |
レ・バオ |
The Beta Test(原題) |
ジム・カミングス PJ・マッケーブ |
ガール・アンド・スパイダー |
ラモン・チュルヒャー シルヴァン・チュルヒャー |
The Scary of Sixty-First(原題) |
ダーシャ・ネクラソワ |
作品賞
私たち |
アリス・ディオップ |
監督賞
ドゥニ・コテ |
Social Hygiene(英題) |
ラモン・チュルヒャー シルヴァン・チュルヒャー |
ガール・アンド・スパイダー |
特別審査員賞
TASTE テイスト |
レ・バオ |
国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)
ガール・アンド・スパイダー |
ラモン・チュルヒャー シルヴァン・チュルヒャー |
ジェネレーション部門
Kplusグランプリ
阪南の夏 |
ハン・シュアイ |
カリガリ賞
A River Runs, Turns, Erases, Replaces(原題) |
Shengze Zhu |
過去の授賞式
年度(回数) | 概要 |
---|---|
2020年(第70回) | |
2019年(第69回) | |
2018年(第68回) | |
2017年(第67回) | |
2016年(第66回) |
過去の受賞作品
年度(回数) | 受賞作品 |
---|---|
2020年(第70回) | |
2019年(第69回) | |
2018年(第68回) | |
2017年(第67回) | |
2016年(第66回) |
同年の映画賞・映画祭
最終更新日時:2024/8/22