第74回カンヌ国際映画祭(2021年)
コンペティション部門
出品作品
3つの鍵 |
ナンニ・モレッティ |
ストーリー・オブ・マイ・ワイフ |
イルディコー・エニェディ |
ベネデッタ |
ポール・ヴァーホーヴェン |
Casablanca Beats(英題) |
ナビル・アユチ |
フラッグ・デイ 父を想う日 |
ショーン・ペン |
フランス(原題) |
ブリュノ・デュモン |
コンパートメントNo.6 |
ユホ・クオスマネン |
Lingui, the Sacred Bonds(英題) |
マハマト=サレ・ハルーン |
MEMORIA メモリア |
アピチャッポン・ウィーラセタクン |
レッド・ロケット |
ショーン・ベイカー |
The Restless(英題) |
ヨアキム・ラフォス |
TITANE/チタン |
ジュリア・デュクルノー |
アネット |
レオス・カラックス |
アヘドの膝 |
ナダヴ・ラピド |
インフル病みのペトロフ家 |
キリル・セレブレンニコフ |
すべてうまくいきますように |
フランソワ・オゾン |
ドライブ・マイ・カー |
濱口竜介 |
ニトラム/NITRAM |
ジャスティン・カーゼル |
パリ13区 |
ジャック・オディアール |
フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊 |
ウェス・アンダーソン |
ベルイマン島にて |
ミア・ハンセン=ラヴ |
わたしは最悪。 |
ヨアキム・トリアー |
英雄の証明 |
アスガー・ファルハディ |
分裂 |
カトリーヌ・コルシニ |
パルムドール
TITANE/チタン |
ジュリア・デュクルノー |
グランプリ
コンパートメントNo.6 |
ユホ・クオスマネン |
英雄の証明 |
アスガー・ファルハディ |
審査員賞
MEMORIA メモリア |
アピチャッポン・ウィーラセタクン |
アヘドの膝 |
ナダヴ・ラピド |
最優秀男優賞
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ |
ニトラム/NITRAM |
最優秀女優賞
レナーテ・レインスヴェ |
わたしは最悪。 |
最優秀監督賞
レオス・カラックス |
アネット |
最優秀脚本賞
ドライブ・マイ・カー |
濱口竜介 大江崇允 |
ある視点部門
出品作品
Good Mother(英題) |
アフシア・エルジ |
Commitment Hasan(英題) |
セミフ・カプランオール |
Delo(原題) |
アレクセイ・ゲルマン・ジュニア |
Freda(原題) |
Gessica Geneus |
Remainder(英題) |
Na Jiazuo |
大いなる自由 |
セバスティアン・マイゼ |
LAMB/ラム |
ヴァルディミール・ヨハンソン |
マネーボーイズ |
C.B. Yi |
Prayers for the Stolen(英題) |
タチアナ・ウエソ |
ONODA 一万夜を越えて |
アルチュール・アラリ |
Rehana(英題) |
アブドゥラ・モハマッド・サアド |
イノセンツ |
エスキル・フォクト |
プレイグラウンド |
ローラ・ワンデル |
アンクレンチング・フィスト |
キラ・コヴァレンコ |
Women Do Cry(原題) |
Vesela Kazakova ミナ・ミレヴァ |
アフター・ヤン |
コゴナダ |
ブルー・バイユー |
ジャスティン・チョン |
母の聖戦 |
テオドラ・アナ・ミハイ |
朝が来ますように |
エラン・コリリン |
母へ捧げる僕たちのアリア |
ヨアン・マンカ |
ある視点賞
アンクレンチング・フィスト |
キラ・コヴァレンコ |
スペシャルメンション
Prayers for the Stolen(英題) |
タチアナ・ウエソ |
審査員賞
大いなる自由 |
セバスティアン・マイゼ |
アンサンブル賞
Good Mother(英題) |
アフシア・エルジ |
オリジナリティ賞
LAMB/ラム |
ヴァルディミール・ヨハンソン |
勇気賞
母の聖戦 |
テオドラ・アナ・ミハイ |
パルムドール(短編)
カラスたちの夜 |
Yi Tang |
カメラドール
ムリナ |
アントネータ・アラマット・クシヤノビッチ |
FIPRESCI賞(国際映画批評家連盟賞)
ドライブ・マイ・カー |
濱口竜介 |
Feathers(原題) |
オマー・エル・ゾーヘアリー |
プレイグラウンド |
ローラ・ワンデル |
クィアパルム賞
分裂 |
カトリーヌ・コルシニ |
エキュメニカル審査員賞
ドライブ・マイ・カー |
濱口竜介 |
過去の授賞式
年度(回数) | 概要 |
---|---|
2019年(第72回) | |
2018年(第71回) | |
2017年(第70回) | |
2016年(第69回) | |
2015年(第68回) |
過去の受賞作品
年度(回数) | 受賞作品 |
---|---|
2019年(第72回) | |
2018年(第71回) | |
2017年(第70回) | |
2016年(第69回) | |
2015年(第68回) |
同年の映画賞・映画祭
最終更新日時:2023/12/28