神のヌーヴォー解禁「神の雫」コラボワインを100名に

本日11月19日発売のモーニング51号（講談社）では、「神の雫」とアルベール・ビショー社によるフランス産ヌーヴォーのコラボワイン3本セットを100名にプレゼントしている。

コラボワインはラベルを「神の雫」作画担当のオキモト・シュウが描き下ろし、味を原作者の亜樹直が言葉で表現したというもの。亜樹はそれぞれ「マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー」を金銀花の妖精、「ボージョレ・ヌーヴォー」を苺の花の妖精、「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー」を森の妖精を従える女王と例えた。実際の味わいはぜひご自身の口で確かめてほしい。

さらに「神の雫」は江崎グリコの商品「Cheeza」とのコラボも展開。モーニング51号には「Cheeza」の魅力を伝えるオールカラーの特別編「チーザはワインに娶られて」が掲載されている他、亜樹による「Cheeza」とベストマリアージュなワイン紹介も行われている。