星野桂が新作読み切り執筆、ミラクルジャンプは月刊化決定

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本日4月30日に発売されたミラクルジャンプNo.14(集英社)には、「D.Gray-man」で知られる星野桂の新作読み切り「妖の王」が掲載されている。星野は表紙イラストも執筆した。

ミラクルジャンプNo.14

ミラクルジャンプNo.14

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「妖の王」は、ある和菓子屋に金髪碧眼の異人が現れるところから物語が始まる。彼は559年の歳月をかけて、いなくなった妻を探していると話すが……。また今号では高畠エナガの描き下ろしピンナップを収録。古味慎也「EX-VITA」は、巻頭カラーで最終回を迎えた。

6月下旬に発売される次号ミラクルジャンプNo.15では、高畠エナガがスーパーダッシュ&ゴー!(集英社)にて連載していた「人魚の花籠」が移籍。なお隔月刊だったミラクルジャンプの月刊化が決定した。詳細は次号にて発表される。

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