叶恭弘がヤンジャン初登場、次世代体験型SNSを描く読切で

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本日1月17日に発売された週刊ヤングジャンプ7号には、週刊少年ジャンプ(ともに集英社)にて「エム×ゼロ」「鏡の国の針栖川」を連載していた叶恭弘の読み切り「ヴェツノバ」が掲載されている。叶が同誌に執筆するのは今回が初めて。

叶恭弘の読み切り「ヴェツノバ」扉ページ。

叶恭弘の読み切り「ヴェツノバ」扉ページ。

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「ヴェツノバ」は、現実世界を仮想空間として体験する次世代体験型SNS・ヴェツノバをプレイする女の子を描いた読み切り。主人公はヴェツノバの世界では有名だった姉の代わりに、あるユーザーと決闘することになる。

また今号では、柏木由紀(AKB48)が主演のTVドラマ「ミエリーノ柏木」のコミカライズ連載がスタート。カップルを別れさせることを生業とする事務所で働く女の子・柏木が、仕事を通じてさまざまな恋愛模様を学んでいく。作画は大谷紀子が手がけた。

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