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米図書館協会が選ぶ10代向けマンガ10に乙嫁&放浪息子

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全米図書館協会内のヤングアダルト図書館サービス協会(YALSA)が選出した「2012年ティーン向けの優秀なグラフィックノベルベスト10」に、森薫「乙嫁語り」と志村貴子「放浪息子」が選ばれた。グラフィックノベルとはアメリカでマンガ単行本を指す用語。

ベスト10は同協会が発表した「優秀なグラフィックノベル」56作品の中から選出。56作品の中には、加藤和恵「青の祓魔師」、雷句誠「どうぶつの国」、 雪乃紗衣原作・由羅カイリ作画「彩雲国物語」も含まれている。

「乙嫁語り」は、19世紀末の中央アジアを舞台にさまざまな形の夫婦を描いた生活マンガで、Fellows!(エンターブレイン)にて連載中。一方「放浪息子」は、女の子になりたい男の子と男の子になりたい女の子が、性別や友情、恋に悩み葛藤するストーリー。月刊コミックビーム(エンターブレイン)にて連載中だ。

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