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「テルマエ・ロマエ」実写映画、ルシウス役は阿部寛

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ヤマザキマリ原作の実写映画「テルマエ・ロマエ」のキャストが発表された。ルシウス役を演じるのは阿部寛。

また上戸彩が、マンガ家志望の真実役で出演。真実はルシウスがタイムスリップした日本で出会う「平たい顔族(=日本人)」の1人で、映画オリジナルのキャラクターだ。脚本は映画「クローズZERO」やドラマ「花ざかりの君たちへ」の武藤将吾、監督は映画&ドラマ「のだめカンタービレ」の武内英樹が担当する。

撮影はローマにてすでにクランクインしており、5月上旬にクランクアップを予定。イタリア最大の映画撮影所・チネチッタにある古代ローマの巨大オープンセットでの撮影も済ませ、制作は順調に進行中とのこと。2012年、全国東宝系にて公開予定だ。

「テルマエ・ロマエ」は、様々な日本の風呂へとタイムスリップする古代ローマの公衆浴場設計技師ルシウスを描くコメディ。単行本3巻は4月25日に発売される。

ヤマザキマリ コメント

正直、原作を越えてしまいそうな大作になりそうでびっくりです。
阿部さんは実に見事に古代ローマ人ルシウスを演じておられ、ロケ地のイタリア人のスタッフも思わず「本物のローマ人みたいだ」と呟いていました。本当に凄いです!!

阿部寛 コメント

日本の風呂文化と古代ローマのテルマエ文化を対比させた原作の視点が面白い。
時代、国境を越えて裸の人と人との付き合いがほのぼのとしていて、なごまされるコミカルな原作だが、映像では古代ローマ人ルシウスの役を大真面目にやりたい。

上戸彩 コメント

古代ローマと現代日本を行き来するという設定、阿部さんの演じるルシウスが面白すぎなので、私も負けないように、平たい顔族代表として真実を思いっきり演じたいと思います。

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