ながてゆかの読み切り「ミサキの境界線(ボーダーライン)」が、本日1月21日発売の週刊漫画ゴラク2月4日号(日本文芸社)に掲載されている。
「ミサキの境界線(ボーダーライン)」は、殺し屋の女性と冴えない男の恋愛ドラマ。殺しの現場を目撃された主人公は、証拠を消そうと思案する。しかしひょんなことから目撃者と関係を持ってしまい、殺し屋の使命と女としての感情の間で揺れる気持ちを描く。
なお週刊漫画ゴラクは今号より「初登場作家読み切り連弾」と銘打ち、ながてを第1弾としたニューカマーの読み切りを連続で掲載していく。1月28日発売の次号では、村上マコトが読み切り「極悪学園」を引っさげて登場する。
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ゴラク初登場作家読み切り連弾、第1弾はながてゆか http://natalie.mu/comic/news/43801