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「魔法使いの嫁」TVアニメ化!10月から2クールで放送、原画展も開催

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ヤマザキコレ「魔法使いの嫁」のテレビアニメ化が決定した。10月より2クールにてオンエアされる。

「魔法使いの嫁」は月刊コミックガーデン(マッグガーデン)にて連載されている、人外の魔法使い・エリアスと、彼に買われた少女・チセを描くファンタジー。単行本は累計400万部を超える人気作で、最新7巻は本日3月10日に発売された。2016年にはアニメ化プロジェクトが始動し、オリジナルアニメ「魔法使いの嫁 星待つひと」全3部作が、単行本の特装版6・7・8巻にそれぞれ同梱される形で発表されている。

テレビアニメ版「魔法使いの嫁」では、OADと同じく「進撃の巨人」のWIT STUDIOが制作を担当。このたびテレビアニメ第1弾のビジュアルが解禁され、あわせてヤマザキからイラストコメントが、長沼範裕監督、羽鳥チセ役の種崎敦美、エリアス役の竹内良太、ルツ役の内山昂輝、シルキー役の遠藤綾からはそれぞれ喜びのコメントが到着した。

また完全数量限定生産によるBlu-ray全4巻の発売も決定。第1巻は11月29日にリリースされる。全巻共通特典として、約30ページにおよぶヤマザキ描き下ろしマンガと収納BOX、さらにキャラクターデザインの加藤寛崇描き下ろしのジャケットが用意される。また第1巻の店舗別早期予約特典として、アニメイト、松竹DVD倶楽部、I.Gストアでは、同人誌版「魔法使いの嫁」が復刻され登場。本日より予約の受け付けが行われているため、気になる人はチェックしておこう。

そのほかテレビアニメ化を記念し、5月3日から21日までの期間、東京・アキバCOギャラリーにて「魔法使いの嫁 原画展」が開催されることも発表に。会場にはマンガの原稿やイラストの原画が並べられる。チケットは3月18日10時に販売開始。詳細は「魔法使いの嫁 原画展」の公式サイトにて確認を。

さらに3月25日、26日に東京ビッグサイトにて行われる「AnimeJapan 2017」には、「魔法使いの嫁」ブース(J80)が登場。テレビアニメ化を記念した展示が楽しめるほか、エリアスとシルキーがブースに登場する時間も。松竹ブース(A11)でも「魔法使いの嫁」グッズが販売される。

長沼範裕監督コメント

「魔法使いの嫁」をご覧いただいている読者や視聴者の皆様、ありがとうございます。
皆様の声が後押しとなってグランドPVから始まりOAD三部作「星待つひと」とアニメ化してきました「アニメ魔法使いの嫁」が晴れてTVアニメーション化が決定いたしました。
改めて制作に携わったスタッフやキャストの皆様、ヤマザキコレ先生はじめ編集の皆様には重ねてお礼申し上げます。「TV版魔法使いの嫁」は更に魅力的に、動き、彩られ、語り、奏でられる魔法使いの嫁の世界を皆様に感じていただき、原作と一緒に楽しんでいただければ幸いです。
2017年10月のTV放映まで時間が空いて長いように感じると思いますが、
OAD「星待つひと前篇、中篇」を気長に辛抱強くお待ちいただいた皆様方なら問題ないと勝手に思っています。なぜなら、2017年8月には星待つひと完結編「星待つひと後篇」が期間限定で劇場で公開されます(是非劇場に!)なので実質2か月、2か月待っていただければ、なんと!10月からは毎週「魔法使いの嫁」がTVで観られる。凄いことだと思います。立場的には色々とドキドキすることが山のように増える時期ですが…と、テレビショッピングのような書き方になって申し訳ございません。
純粋に放映が決定したことはとても素敵なことだと思っています。スタッフ一同、しっかりと「魔法使いの嫁」と向き合って、大切に気持ちを込めて「TV版 魔法使いの嫁」を制作いたしますので楽しみにしていただければと思います。製作チームの皆様、イベントやラジオなど読者や視聴者の皆様が一緒に楽しめるコンテンツを充実させて「魔法使いの嫁」を盛り上げていきましょう!

種崎敦美(羽鳥チセ役)コメント

嬉しくて、楽しみで。いろんな想いがいっぱいわいてきます。ドラマCD、星待つひとに引き続き、チセやエリアス達とこれからもまだまだ一緒にいられるということが本当に幸せで、とても有難いです。「魔法使いの嫁」の世界にもっと深く潜っていきたいです。
そして、出演者でありつつ作品の一ファンでもある身としては、あのシーンはどんな風になるんだろう?あのキャラクターはどんな声で喋るんだろう?と今から想像が膨らんで止まりません!
応援してくださる皆様のおかげで、ついにTVアニメになります。
これまでと変わらず愛を込めて大切に大切に作って参ります。
放送はまだもうちょっと先になりますが原作を読みつつ、星待つひとを観つつ、ラジオを聴きつつ、魔法使いの嫁の世界にふれながら楽しみにお待ちいただけたらと思います。
よりたくさんの方にこの素敵な作品が届きますように。これからも「魔法使いの嫁」をどうぞよろしくお願い致します!

竹内良太(エリアス役)コメント

再びエリアスを演じる事が出来て、とても嬉しい気持ちです。チセやルツ、シルキーとの生活や、他の登場人物との会話、物語も今から楽しみで仕方ありません。
ですが今から言うのも何ですが、始まれば必ず最終回があると思うと少し寂しい気持ちにもなりますね…。「魔法使いの嫁」の世界観はいつまでも物語を紡いでいてほしい作品だと思うので。
チセとエリアスの成長を肌で感じながらこれからも演じ続けて行きたいと思います!
TVアニメ化!本当嬉しい限りです。言葉一つ一つ大切に演じて参ります。作画、音楽、効果、お芝居と、まほよめに関わる全てのスタッフで、皆様に素敵な魔法をかけたいと思います!
そして、チセとエリアスの少しずつ深まる絆を見守って頂けると幸いです。
放映開始まではまほよめ同人ラジオ(タイトル未定)で一緒にまほよめ愛を語り会いましょう!

内山昂輝(ルツ役)コメント

作品に関わっている方みなさんそうかもしれませんが「やっと世間に言えるようになった」という気持ちです。
そこに向けて少しずつ丁寧にみんなで積み上げてきたからです。ドラマCDから始まり、アニメの収録もあり、その過程でスタッフの方々の「魔法使いの嫁」への愛、こだわり、そして作品を成功させたいという熱意を感じました。それは既に公開された映像の細かな描写からもう伝わっていると思います。
また、もう何度も一緒にお仕事したので、TVアニメの収録開始前ですが、既にキャストチームの雰囲気も穏やかに良い感じにできあがってきていると思います。原作ファンはもちろん、アニメでこの作品を初めて知った人にも深く楽しんでもらえる作品になればいいなと思います。みんなで頑張ります。

遠藤綾(シルキー役)コメント

とても好きな世界観なので、この作品が日常の一部になるのがとても楽しみで嬉しいです。
シルキーは多くを語りませんので、絵の力を借りながら彼女らしく演じたいと思います。
物語、映像、音楽、楽しみがいっぱいです!素敵な作品になるようにがんばります。

テレビアニメ「魔法使いの嫁」

2017年10月より2クールにて放送

キャスト

羽鳥チセ:種崎敦美
エリアス:竹内良太
ルツ:内山昂輝
シルキー:遠藤綾

スタッフ

原作:ヤマザキコレ(マッグガーデン刊)
シリーズ構成・監督:長沼範裕
脚本:高羽彩
キャラクターデザイン:加藤寛崇
色彩設計:小針裕子
美術監督:竹田悠介
撮影監督:鈴木麻予
CGIディレクター:須貝真也
2Dワークス:西谷知恵 
特効監修:谷口久美子
特殊効果:荒畑歩美
編集:今井大介
音楽:松本淳一 
音楽制作:フライングドッグ
音楽制作協力:BASiLiCA
音響監督:はたしょう二 
アニメーション制作:WIT STUDIO

「魔法使いの嫁 原画展」

期間:2017年5月3日(水・祝)~5月21日(日)※火曜定休
時間:土日祝日10:00~19:00(最終入場18:30)、平日17:00~21:00(最終入場20:30)
会場:アキバCOギャラリー
住所:東京都千代田区外神田3-16-12

(c)2017ヤマザキコレ/マッグガーデン・魔法使いの嫁製作委員会

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