「こはねちゃんの犬」の主人公・白鳥圭吾は、汗と涙や血液、唾液など他人の体液に恐怖を覚える男子高校生。過去に幼なじみの立花こはねを怪我させてしまったことから、他人の体液にトラウマを感じるようになり、みんなと同じように青春を送りたいと願う傍ら、体がついていかないことに悩んでいた。そんなある日、彼のクラスにこはねが転入してきて……。
アニメ化も控える「魔法少女育成計画」のコミカライズを手がけた、江戸屋による“体液克服”青春グラフィティは、サンデーGX(小学館)にて連載中。なお単行本1巻の帯には、「魔法少女育成計画」の著者・遠藤浅蜊からコメントが寄せられている。
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- こはねちゃんの犬 – 小学館コミック
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