舞台「攻殻機動隊」キービジュアル第1弾は青野楓演じる草薙素子

士郎正宗原作による舞台「攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE」のキービジュアル第1弾が公開された。青野楓演じる草薙素子がフィーチャーされている。

舞台「攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE」は11月5日から15日にかけて東京芸術劇場プレイハウスにて上演。演出は舞台「BLOOD-C～The LAST MIND～」を手がけた奥秀太郎、 脚本はアニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」にも参加した藤咲淳一が担当する。チケットは明日8月25日10時に、イープラスにて最速プレオーダーの受け付けがスタート。

なお演劇では日本初となる3D映像を本公演では使用し、観客は3Dメガネを着用して観劇する。生身の役者による演技と3D映像が複雑に絡み合う、新たな映像体験に期待しよう。