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コミックチャージ休刊決定、夏に向けて充電か

角川書店発行の隔週青年マンガ誌、コミックチャージが1月20日に発売された第3号をもって休刊する。

コミックチャージは2007年創刊。矢沢永吉ファンのバイブルともいえる「成りあがり」のコミカライズ作品や、人気作「多重人格探偵サイコ」、先日ドラマ化された「女子大生会計士」などが掲載されていた。

気になる連載作品の行方だが、「成りあがり」「打撃女医サオリ」「女子大生会計士」など大半の作品は完結。「グラスホッパー」「マンガ家田中K一がゆく!」「レディイーグル」「地を這う魚」の4作品は、今後発売される単行本での完結となる。また「多重人格探偵サイコ」「黒鷺死体宅配便」「八雲百怪」の3作品は、少年エース(角川書店)編集部が今夏に発行する新雑誌へと移籍する予定だ。

なお「女子大生会計士」の原作者、山田真哉は自身のブログにて、単行本の売上によっては新雑誌での再開が予定されていることを明らかにしている。ひょっとしたら他の作品も、ファンの後押し次第では連載再開がありえるかもしれない。

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