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アニメ寄生獣会見、平野綾「キモカワ目指す」

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(左から)田中敦子、安野希世乃、平野綾、島崎信長、花澤香菜、前田玲奈

(左から)田中敦子、安野希世乃、平野綾、島崎信長、花澤香菜、前田玲奈

岩明均原作によるTVアニメ「寄生獣 セイの格率」の記者会見が、本日8月15日に行われた。

会見には泉新一役の島崎信長、ミギー役の平野綾、村野里美役の花澤香菜、立川裕子役の安野希世乃、鈴木アキホ役の前田玲奈、田宮良子役の田中敦子が登壇。以前から原作のファンだったという平野は「原作を読んだ際、ミギーは男性の声をイメージしていたので、自分に決まったときは驚きました」「演じ切れるのかという不安はありますが、アニメならではのミギーを作っていけたら」と思いを口にする。

一方、出演が決まってから原作を読んだという田中は「田宮良子はほかのパラサイトとは違った立ち位置の人物。どのように演じていこうか、すごくわくわくしています」と、これからスタートするアフレコへの期待を語る。オリジナルキャラクターのアキホを演じる前田は「(原作には出てこない人物なので)プレッシャーを感じている部分もありますが、彼女がどのような役割を担うのか私自身も楽しみです。魅力を伝えられるよう頑張っていきます」とコメントした。

キャラクターデザインが、原作から一新されたことについて島崎は「デザインは変わりましたが、原作の持つ根本的なテーマは何も変わっていません。時代設定が(連載時の90年代初頭から)現代に変更されているので、キャラクターや舞台に対してより共感しやすくなっていると思います」と説明。また新一が眼鏡をかけていることについて「眼鏡は彼の成長を表現するギミックになっていますので、楽しみにしていてください」とファンの期待を煽る。

平野はミギーのデザインについて問われると「原作から大きく変更があったわけでは無いんですが」と前置きしつつ「実際に動く映像を見たら、より気持ち悪くなっていました」と語り、会場の笑いを誘う。また「ミギーの動きが細かくてリアルで、見た瞬間引き込まれますよ」とアピールし、「キモカワなミギーを目指します」と宣言した。

アニメ「寄生獣 セイの格率」は10月より日本テレビほかにて放送スタート。アニメーション制作はマッドハウス、監督は「はじめの一歩 New Challenger」でアクション作画監督を手がけた清水健一が務める。

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