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KADOKAWAがマンガ200作を無料配信!22日に新サイト始動

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3月22日より始動するKADOKAWAの新規WEBマンガサイト・ComicWalkerの発表会見が、本日3月3日に行われた。会見にはKADOKAWAの代表取締役専務・井上伸一郎とComicWalker統括部長・古林英明のほか、スペシャルゲストとしてアムロ・レイ役でお馴染みの古谷徹と、「艦隊これくしょん」の赤城役を務める藤田咲が登壇した。

ComicWalkerはKADOKAWAのマンガ200作を、すべて無料で配信するサービス。吉崎観音「ケロロ軍曹」、森繁拓真「となりの関くん」といった連載中の150タイトルと、ComicWalkerオリジナルの50タイトルが読めるようになる。オリジナル作品は新レーベルから単行本化される予定だ。

また最新の彩色技術を用いて、雑誌掲載時にモノクロだった作品をフルカラー版として配信。フルカラー化作品の第1弾には、安彦良和「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」と、貞本義行「新世紀エヴァンゲリオン」がラインナップされた。著者監修のもと、本人のタッチに近づけた着彩が施される。さらに内容は未定だが、限定コンテンツが閲覧できる有料会員枠も設置するという。

このほかマルチデバイスおよび他言語化に対応。作中のセリフなどが英語と中国語に変換でき、将来的にはそのほかの言語にも対応していく。またユーザー各々が個人ページをもち購読作品を管理できる「マイマガジン」機能の搭載や、「ComicWalker新人大賞」「艦これ コミック・イラスト大賞(仮)」と題する新人コンテストの開催も発表された。新人賞の応募規定など、詳細は3月22日のオープン以後にサイトで確認しよう。

会見は井上のプレゼンによって幕を開け、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のフルカラー化が発表されると、サプライズで古谷が登場。ステージ上のモニターに彩色されたコマが写し出されると、古谷がアムロの声でセリフを読み上げ場を盛り上げる。また「艦これ コミック・イラスト大賞(仮)」の発表時には、藤田が自作の赤城イラストを手に登場。藤田のイラストは投稿例として、実際にその場でエントリーが行われた。

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